住宅購入
掲載:2019年5月27日 住宅の購入は人生で一番大きな買い物になるでしょう。購入後も、ローンの支払いやリフォームなど計画的に進める必要があります。
購入価格
新築物件
2013年 | 2015年 | 2016年 | 2017年 | |
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土地 | 1,667万円 | 1,863万円 | 1,801万円 | 1,697万円 |
建物 | 2,227万円 | 2,375万円 | 2,305万円 | 2,231万円 |
合計 | 3,894万円 | 4,238万円 | 4,106万円 | 3,928万円 |
マンション | 3,969万円 | 3,729万円 | 3,830万円 | 4,197万円 |
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中古物件
2013年 | 2015年 | 2016年 | 2017年 | |
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土地 | 1,316万円 | 1,440万円 | 1,346万円 | 1,669万円 |
建物 | 831万円 | 867万円 | 915万円 | 1,031万円 |
合計 | 2,147万円 | 2,307万円 | 2,261万円 | 2,700万円 |
マンション | 2,196万円 | 2,205万円 | 2,363万円 | 2,120万円 |
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出典:2013、2015~2017年 土地・住宅に関する消費者アンケート調査ウェブアンケート調査結果 / 公益社団法人 全国宅地建物取引業協会連合会
住宅購入費用としては、2013年からの平均で新築一戸建てで約4,000万円、新築マンションで約3,900万円。中古一戸建てで約2,400万円、中古マンションで2,200万円となっています。また、購入費用以外にも、諸費用(登記費用、仲介手数料等)や頭金として、購入物件の1~2割の自己資金が必要となります。
詳しくは初めての住宅ローン:資金計画をごらんください。
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燃料・材料の高騰や2020年オリンピックを前に、建築への影響も大きく、ハウスメーカーや住宅設備メーカーが値上げ発表をしています。<参考>
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住宅用商品・エクステリア商品の価格改定について
YKK AP株式会社(2019年1月25日) -
住宅用建材・設備機器のメーカー希望小売価格の一部改定について
株式会社LIXIL(2018年12月25日) -
建設資材、荷動き拡大、鉄鋼・セメント、都内再開発や五輪需要、H形鋼など取引価格上昇。(リンク切れ)
日経メッセ(2018年5月17日)
参考: ハウスメーカーの坪単価一覧 / まるわかり注文住宅
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